食事が変わればからだが変わる
からだが変われば心が変わる。
心が変われば人生が変わる。
食事を変えることであなたの未来は大きく変わる。
わたしたちは、食事はあなたの未来を変えるとても大切なものと考えています。
しかし、世の中には多くの情報、多くの誘惑にあふれ、必ずしも最善の食生活がおくれているとは言えません。
わたしたちは、食と知識を通じて一生を共にするあなたのからだを、
一時的ではなく本質から考え、
あなたのライフスタイルをより良いものにアップデートしていきます。
代表取締役CEO須藤 大輔
取締役CPO西川 真梨子
取締役北野 嶺
非常勤取締役津田 琢哉
非常勤取締役奥野 雅浩
非常勤取締役前田 健
社外取締役小谷 翔一
執行役員山岡 大介
執行役員CTO廣瀬 竹伸
代表取締役CEO
人材系企業を経た後、楽天株式会社にてグループマネージャーとして事業会社向けにリサーチを軸とし商品開発/事業戦略構築の支援を実施。2017年株式会社アカツキ入社。2018年株式会社アカツキライブエンターテインメントに出向。同年執行役員、翌年に取締役COOとなり、アソビルの立ち上げ、経営に携わる。2021年にMuscle Deli取締役副社長COO就任。2023年より現職。
取締役CPO
関西学院大学卒業後、繊維メーカーで大手GMSや化粧品メーカー向けに営業職として衣料品や雑貨の商品企画、生産管理を行う。2013年に株式会社ASOBIBAを創業しエンタメ施設の立ち上げや運営を行う。その後コンサルティング会社に転職し大手企業の新規事業立ち上げや社内ベンチャー制度支援を行う。2016年に株式会社Muscle Deliを創業。
取締役
DM三井製糖株式会社 ライフ・エナジー事業開発本部 事業開発部 BD推進グループ。
2011年に株式会社ファンケルに入社。サプリメントの製品開発に従事し、その後2017年に三井製糖株式会社に入社。2018年より同社・事業開発部に異動後、新規取り扱い原料販売の立ち上げ、新商品の開発業務などを担当。
非常勤取締役
DM三井製糖株式会社 取締役常務執行役員 ライフ・エナジー事業開発本部長 兼 海外事業本部長。
新卒で砂糖会社（現：DM三井製糖）に入社し、幾つもの合併を経る中で、砂糖事業に関わる戦略全般に従事しながら、海外進出やリテール商品マーケティングも担当し、2022年から新しくライフ・エナジー事業と銘打った新規取組を担当。
非常勤取締役
DM三井製糖株式会社 ライフ・エナジー事業開発本部 事業開発部長 兼 DM三井グループ研究所長。
神戸大学で砂糖を研究し博士号を取得。その後、新三井製糖（現：DM三井製糖）に入社し、さとうきび由来の機能性成分の開発と、次世代の機能性糖の研究/啓発活動を実施。2017年より事業開発に携わり、海外子会社への出向も経験。2022年より現職。
非常勤取締役
DM三井製糖株式会社 海外事業本部長。
1997年三井物産株式会社入社、化学品、社内投資アドバイザー部門を経験した後、食料に異動。2016年から7年間インドネシア物産駐在。2023年4月DM三井製糖株式会社 海外事業本部長就任、7月に株式会社YOUR MEAL非常勤取締役就任。Tuck School of Business卒(2007年)、一橋大学法学部卒(1997年)。
社外取締役
高知工科大学大学院を修了後、西日本電信電話株式会社（NTT西日本）に入社。その後アビームコンサルティング株式会社のシニアコンサルタントを経て、株式会社ベイカレントコンサルティングにてマネージャーを務める。2013年に独立し同年、株式会社ASOBIBAを創業、2014年に株式会社エアークローゼットを共同創業。
執行役員
ソフトバンクグループ入社後、IT系ニュースサイトにて複数のサービスを立ち上げ。2013年に株式会社ASOBIBAを創業。2018年に株式会社アカツキライブエンターテインメントへ入社し、マーケティング本部長として横浜駅直通のエンタメ施設「アソビル」のPR・マーケティング・WEBサービスを統括。2021年より現職。
執行役員CTO
イベント映像会社勤務後、楽天トラベルにてレンタカーサービスの立ち上げに従事。2013年 株式会社旅工房にて執行役員に就任。システム部門の立ち上げ、オフショア拠点の構築を行う。その後事業会社でシステム統制整備、サービスリプレイスに従事したのち2022年現職。マッスルデリ初のシステム専属メンバーとして、システム改善、および新規構築を実施。
わたしたちは人生や長期にわたる健康や幸福を目指しています。
そして、そのために人だけではなく、
人が住む環境、地球も大切にします。
冷凍食品は、食品の賞味期限を延ばし、腐敗を減らすことで廃棄を減らすことができます。また、完成品の食品の廃棄をゼロにすることを目指します。
プラスチックの使用を減らし、リサイクル可能な資源を活用した食品容器を使用することで、CO2の削減や海洋汚染への影響を減らしています。これからも研究を続け、環境負荷の少ない資源の活用をしていきます。
人は生きていく中で多くの地球資源や環境、生物の恩恵を受け、エネルギーをもらっています。わたしたちはそれらに感謝し、守っていくために利益の一部を環境保護活動に寄付します。
